「横道、知らないくせにシャッフルの版画展に行く!の巻」


行ってきました!シャッフルの版画展に。知らないのに。

 

俺たちは、電車に揺られ、バスに揺られ、その目的地を目指す。

バスが目的地の近くの停留所に止まる。そのすぐそばに聳え立つのは、その会場だ。

上の画像がその会場です。じっくり見ると看板が見えますが、探さなくてもいいです。下に張るから。

はい、ちなみに看板はこんなのね。俺知らないから誰かわかんないです。(キャラも、人も)

 

会場の建物の入り口には、看板が堂々と立っている。

俺たちの目的地がある、という標のために。

 

俺たちは歩を早める。人目につくのが怖いから。

この階段を上り終えると、

この看板が、またあった。

その横には、さっきとは天と地ほど違う、妙な圧迫感を持つ階段が聳え立っていた。。

この瞬間、俺は悟る。「ここに桃源郷(笑)がある」、と。

階段ね。圧迫感がまるで違うナリ。

俺たちは上った。上った。上った。

じわじわと聞こえてくる電波ソング。

俺が知ってるのは有名どころだけなので、ハッキリ言って、分からない。

てっぺんまでのぼり、左に曲がると、、お姉さんがいた。

明らかに雇われた感が出てますよ・・・

・・・そんなことはさておき、適当に受付を済まし、版画を見に行く。

そこで一言。

「俺、楓しかわかんないよ・・・」

ということで、適当にみてました。

あとは、写真とって(ダメなのに)、某M氏を撮って、某M氏の大好きなプリムラを覚えて、帰ってきました。

 

一番凄かったのは、版画の値段と(ウン十万するよ)、

隣のスペース(もう一人の人の版画が飾ってある場所)で談話してた人が、絵をマジで買いそうな雰囲気だったこと。

そして、sakura氏がパンフ?を買ってたこと。

みんな金持ってるねぇ・・・。

そこで一言。

「みんな!オラに金を分けてく・・・ぐばぁ」

 

お決まりみたいな台詞をもって、でっち上げ企画、

「横道、知らないくせにシャッフルの版画展に行く!の巻」

を終了したいと思います。

ちなみに、次のでっち上げ企画は未定です。

なぜなら、サイトがもうでっち上げでできてますから。(爆)

では、さらだば!!(誤字ジャナイ)